3社<夏の文庫>フェア2017から 人の心の不思議、人生の重さ | レフティやすおの作文工房

3社<夏の文庫>フェア2017から 人の心の不思議、人生の重さ

 ―第204号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2016(平成28)年7月31日号(No.180)-160731-
「新潮社・角川書店・集英社―3社<夏の文庫>フェア2017から
 人の心の不思議、人生の重さ」


本誌では、新潮社・角川書店・集英社の3社<夏の文庫>フェア2017から<人の心の不思議、人生の重さ>と題して、私なりの新しい名作を発掘しようという試みに取り組んでいます。

昨年までは、主に私自身既読の古典的な名作にこだわってきました。
しかし、そういう名作がだんだんと取り上げられなくなってきているという現状に、もうこの企画を取りやめようかと考えてきました。

しかし今年は、思い切ってそういう既存の考えを壊し、新たなアプローチを試みることにしました。
それが、これからの新しい名作を見つけ出そう、という試みです。

その結果、ある一冊の本について書いてみました。

 ・・・

詳細は本誌で!

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
http://www.mag2.com/m/0000257388.html

*参考:
『あやかし草子』千早 茜 (集英社文庫)2014/11/20