私の読書論96-私をつくった本・かえた本(3)中学時代:読書への目覚め編 | レフティやすおの作文工房

私の読書論96-私をつくった本・かえた本(3)中学時代:読書への目覚め編


 ―第207号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記


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★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2017(平成29)年9月15日号(No.207)-170915-
「私の読書論96-私をつくった本・かえた本(3) 中学時代編」
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本誌では、中学時代を取り上げました。
この時期、クラブ活動もせず、帰宅部の私は、友人と遊んだり、テレビを見たり、そしてマンガ雑誌を読んだり、で多くの時間を過ごしていました。
そんな中で、学校の図書室で本を借りることを覚え、少しずつ本を読む生活に入るようになりました。
クラブに入っていないこともあり、友人も少ないということもありましたが。


以前、なんかの折に当時の図書借り出しカードが出てきて、「ほう、こんな本を読んでたんだ」と思ったものでした。

きっとまだどこかに残っているはずなのですが、今回見つけられませんでした。

書名だけが書かれているだけなのですけれど、調べれば正体がはハッキリすることでしょう。
残念です。

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